指定薬物「5F-QUPIC」を含むハーブを販売した疑いで脱法ハーブ店「AXEL」吉田順平容疑者(23)を逮捕
指定薬物の成分を含んだハーブを販売したとして、横浜市にある脱法ハーブ店が摘発され、従業員の男が逮捕されました。
薬事法違反の疑いで逮捕されたのは、横浜市中区の脱法ハーブ店「AXEL」の従業員・吉田順平容疑者(23)です。
警察によりますと、吉田容疑者は、今年2月40代の男性客に対して、指定薬物、通称「5F-QUPIC」が含まれているハーブ1袋を販売した疑いがもたれています。
23日の捜索では、店の中から脱法ハーブとみられるハーブ147種類およそ1200袋などが押収されました。取り調べに対して、吉田容疑者は「そのうち規制されるとは思っていたが、販売当時、違法とは思わなかった」などと容疑を否認しているということです。
via – Yahoo News
捕まったのに笑顔とか・・・確信犯だなこいつ