
覚せい剤を譲り渡したなどとして、米沢署と県警組織犯罪対策課は26日、覚せい剤取締法違反の疑いで暴力団組員ら男3人を逮捕したと発表した。
逮捕されたのは、仙台市宮城野区宮千代1丁目、指定暴力団住吉会系組員で職業不詳木村英雄(37)、米沢市三沢、無職太田淳史(33)=同法違反(使 用)の罪で起訴、高畠町高畠、土木作業員梅津正樹(31)の3容疑者。木村容疑者は譲り渡していないとして、容疑を否認している。
木村容疑者の逮捕容疑は先月30日ごろ、仙台市宮城野区内のコンビニエンスストア駐車場で、太田容疑者に覚せい剤0・数グラムを数万円で譲り渡した疑 い。太田容疑者は今月4日ごろ、自宅で若干量の
覚せい剤を注射し、使用した疑い。梅津容疑者は同日ごろ、太田容疑者宅で覚せい剤若干量を数万円で譲り受け た疑い。
米沢署によると、太田容疑者が6日、同署に自首したため逮捕。取り調べで太田容疑者は木村容疑者から入手し、梅津容疑者に譲り渡したことが分かり、梅津容疑者を翌7日、木村容疑者を23日にそれぞれ逮捕した。木村容疑者は米沢市出身で、3人は知り合いだった。