アナルを使った“麻薬の密輸法”を伝授する女の動画は、見なくていいです
世界各地で刑務所が麻薬取引の現場となっている。中には、ドローンやテニスボール、伝書バトなど、さまざまなものを使って刑務所内に麻薬を持ち込む強者もいる。
そんな強者の1人が、フェイスブックでとんでもない映像を公開し、それが「LiveLeak」などの動画サイトにも拡散して炎上した。では、実際に問題の動画を見てみよう。テーブルの上には、メタンフェタミンの結晶がある。黒人女性がそれを紙に包んで小さく丸める。その後、立ち上がってカメラの前にお尻を突き出すと、なんと、肛門に包みを挿入したではないか!?
彼女は、自らのアナルを使って、刑務所内に麻薬を持ち込もうというのだ。彼女は豊満な体つきなので、麻薬を運ぶのには最適な肉体といえなくもない。まして、肛門の奥深くに麻薬が押し込まれてしまえば、よほどのことがない限り、バレなそうだが……。参照:http://tocana.jp/2018/03/post_16234_entry.html
なんでfacebookで伝授しようと思ったんでしょうかね。デカいケツが揺れるだけで、見ているこっちがセクハラで訴えたくなるwwww
承認欲求はとどまることを知らないですなぁ。
これ、見つかった国によっては死刑とかもありますから、リスクばかり高すぎて全くおすすめできないですね。