デパスでキメセク効果!乱用厳禁の副作用とは?
本当にぶっ飛びたいなら、合法の薬で飛ぶ。中でもデパスは東京大学の研究者も認める、キメセク用薬物であるといっても過言ではありません。
「デパスで飛べる効果あるって本当?」
「デパスは副作用ヤバイんじゃないの?」
という疑問をお持ちではありませんか?
そこでこの記事ではデパスがキメセクに対して有効で安全かどうかというお悩みを、厚生労働省の資料を元に、調べてみました。
具体的には
- デパスとは何か
- デパスが中毒者人気NO1
- デパスの効果
- デパスを飲み続けると起こる副作用
の順番にご紹介していきます。
デパスとは何か
デパスは日本における睡眠薬としての商品名です。一般名はエチゾラム(英語: Etizolam)と呼ばれる抗不安薬の睡眠導入剤での部類に属します。
神経症による不安、緊張、抑うつ、睡眠障害、うつ病による不安、緊張、睡眠障害、けいつい症、腰痛症、筋収縮性頭痛における筋緊張や抑うつなどに利用される薬です。
数も多く、後発品の多さもあって、日本では頻繁に処方されているため、手軽に入手しやすいドラッグとも言えます。
デパスが中毒者人気NO
上図は国立精神・神経医療研究センターや東京大学などの研究者が、厚生労働省科学研究費補助金を受けて2014年に行った「全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査」です。
薬物関連精神疾患(急性中毒、有害な使用、依存症、精神病性障害など)の患者が、乱用した経験がある処方薬トップ5です。
これを見てもわかるように、圧倒的にデパスに頼っていることがわかります。
デパスの効果
何とも言えないふわふわした感じになり、苦しさを忘れられる。一時的であっても現実逃避したいという欲求から、乱用する人が多いです。
元の症状が治ったあとに、精神科医から合法で入手して摂取できるので、利用者の増加に歯止めがかけられない状況です。
デパスは即効性がある反面、効果が一定時間でスパっと切れやすい傾向があります。ですので、効果が切れたことが素人でも簡単にわかる=また使いたいという欲望に繋がりやすいとも言えます。
デパスを飲み続けると起こる副作用
薬なので、かなり個人差はあります。ただ以下のような症状は過去に例として発生しています。
- 依存症(やめることによる、痙攣・不安・幻覚・不眠など)
- 悪性症候群
- 横紋筋融解症
- 間質性肺炎
- 肝機能障害、黄疸
[依存性]
最初は「不安だから飲んでいた」はずのデパスが、いつの間にか逆転してしまい、「飲まないと不安になる」となってしまうケースが多いです。
[悪性症候群]
発熱、手足の筋肉の強いこわばり、飲み込みにくいなど
[横紋筋融解症]
筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[間質性肺炎]
発熱、から咳、呼吸困難
[肝機能障害、黄疸]
けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
デパスでキメセク効果まとめ
副作用にもいろいろとありますが、1番怖いのが依存症ではないでしょうか。簡単にやめられなくなるというのは、身体にもお財布にもきついなと。
そういう意味では、大きな副作用も発生しない合法キメセクが1番安全ですよね。
最近話題のNYCを使ったアメセクなどはまさにその良い例といえます。安全にキメセクを試したい方はこちらを使ってみるとよいですよ。
参照:NYCキャンディー