KAT-TUNのTが捕まった!元メンバー大麻やっちゃった!

またやっちゃいましたね。
少し前にJKと飲酒とか無理矢理キスとか、かなりニュースになりましたよね。
有名なグループだけに騒動も大きくなってしまって、今頃彼は何をしているんでしょうね?
最新はKAT-TUNみたいですね。元メンバーという事ですが、現メンバーにはやはり影響してしまうのではないでしょうか。
大麻はゲートウェイドラッグとも言われ、手に入りやすくハードルが高くない、ケミカルのように危険ではない。などのイメージからジリジリと大麻汚染が広がっています。
海外では合法かもしれませんが、日本では違法です、ダメと言われると手を出したくなってしまうのが人間の性なのでしょうか。
ここ1年程で世界各国で急激に成長している大麻ビジネスや、合法化が日本人の意識もさらに緩めてしまっているとも言われています。
危惧される点は、ゲートウェイドラッグ(大麻)の流行ではなく、そこから更なるハイを求めた人が危険ドラッグに手を染めてしまうことです。
コカインや覚せい剤をはじめ、脱法ハーブなど、何が入っているのか分からないものが溢れています。
働き過ぎだと言われる日本人、相手に顔色を伺って空気を読みながら生活する日本人ですから、そんな背景から染まってしまえば抜け出せなくなる人が多いだろうということですね。
ドラッグ関連で芸能人がよくニュースになりますね。
芸能人だkらということもありますが、芸能界とはやはり闇が深いのでしょうね。
元KAT-TUNメンバーを逮捕 大麻所持容疑
関東信越厚生局麻薬取締部は22日、大麻取締法違反(所持)の疑いで、アイドルグループ「KAT-TUN(カトゥーン)」の元メンバー、田口淳之介容疑者(33)=東京都世田谷区=と、女優として活動していた会社員の小嶺麗奈容疑者(38)=同=を現行犯逮捕した。麻薬取締部は、2人は内縁関係にあったとみている。
逮捕容疑は共謀して22日午後1時45分ごろ、同居していた世田谷区のマンションの自宅で、数グラムの乾燥大麻を所持していた疑い。認否は明らかにしていない。
麻薬取締部は自宅から乾燥大麻数グラムのほか、大麻を砕くための「グラインダー」と呼ばれる器具や巻き紙など、吸引用とみられる証拠品を押収。大麻を隠すような形跡はなく、巻き紙は複数枚の束で置かれていた。
販売に必要な計量器具は見つかっておらず、麻薬取締部は2人が常習的に使用していた疑いがあるとみて入手経路などを詳しく調べる。
田口容疑者は2006年、KAT-TUNのメンバーとしてCDデビュー。16年3月にグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退社した。ソロで活動してきたが、大手レコード会社との契約は昨年終了していた。
事件当時は個人事務所を経営。公式サイトによると、7月から全国ツアーを行う予定だった。
小嶺容疑者は多くのテレビドラマや映画などに出演。過去には覚醒剤撲滅を訴える公共CMにも起用されたことがある。現在の職業については、田口容疑者の事務所の従業員と説明している。
KAT-TUNを巡っては、別の元メンバーも17年5月、東京都渋谷区の路上に止めた乗用車内で若干量の乾燥大麻を所持していたとして大麻取締法違反の疑いで警視庁に現行犯逮捕されたが、不起訴になっている。
引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45123570S9A520C1CZ8000/